この整理は、コア間レイテンシの測定結果から始まりました。生の表はオフライン分析には向いていますが、近いコア、グループをまたぐ遅延、外れ値のペアは行列図にした方が把握しやすくなります。
プロジェクト概要
React の入口が c2c.csv を読み込み、行列コンポーネントが欠損セルを補完して状態を管理し、SVG 層がヒートマップ、軸、凡例、ホバー表示を描画します。
用途は、レイテンシからトポロジを観察することです。NUMA や CCD の分割確認、異常なコア間遅延の調査、設定変更前後の比較に向いています。
データモデル
入力は、送信元コア、宛先コア、レイテンシの三列に整理します。読み込み時に完全な行列へ変換し、欠損セルは明示的に残します。色は対数スケールで割り当て、少数の極端な値が通常範囲を潰さないようにします。
ホバーとコア選択は強調表示だけを変え、解析済みの行列は再構築しません。そのため、グリッドが大きくなっても操作は軽いままです。